槇原~ラブソングからライフソングへ~

『どんなときも♪♪』でブレークし、その後、数々のヒット曲を発表している槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年生)さんは、日本のシンガーソングライター・作詞家・作曲家・編曲家として、活躍されていますね!

⇒今回は、槇原さんのインタビューからいくつか。

⇒槇原さんは、恋愛をテーマにしたラブソングに限界を感じ、幅広い層に受け入れられるライフソングへの楽曲作成にシフトされたようです!

⇒ライフソングは、大きな意味での愛(ラブ)を歌う歌とも言われていました!

⇒また、SMAP(スマップ)さんに世界に1つだけの花という楽曲を提供してよかった!
自分が歌うより、幅広い方々に知ってもらえた!
自分から離れて独り歩きしている!とも話されていました!

⇒この曲の原点は、「天上天下唯我独尊」という仏教用語だそうで、現代語訳が「全世界で私が一番尊い」という意味であることを知り、このことを是非楽曲にしたいと思われたそうです。

⇒槇原さんは、今後、頭が痛いときにくすり箱にある『くすりみたいな曲』を作りたいと言われていました!

⇒ルックス(見た目、容姿)が選考条件に入っていない『楽曲だけの選考』でオーディションを突破できた!という話は笑えました、、、。

⇒今後も幅広く親しまれる楽曲を作ってくれることでしょう!楽しみにしています!

*槇原さんは、楽曲制作で、「詞先(しせん)」と呼ばれる、詞を先に作る方法を多用しています、、。