インフルエンザに注意しましょう!~学級閉鎖、京都、愛媛、北九州で!~

 

インフルエンザ関連記事が増えてきました!
学級閉鎖を行う学校が増えてきたようです!

⇒インフルエンザに注意を払う時期に入ったようです!

★京都・西院小、インフルエンザ学級閉鎖 公立校で今冬初
毎日新聞社  12月6日(火) 配信
京都市立西院小(右京区、児童数775人)の1年5組(29人在籍)がインフルエンザのため、6日学級閉鎖される。府内の公立学校でのインフルエンザによる学級閉鎖は今シーズン初。市教委では「感染予防に、外出から帰ったらうがい・手洗いを徹底してほしい」と呼びかけている。

★愛媛・インフルエンザで今冬初の学級閉鎖
毎日新聞社  12月6日(火) 配信
県健康増進課は5日、インフルエンザによる欠席者が相次いだ今治市立日吉中学校(同市中日吉町1)の2年生の1クラスが6~9日、学級閉鎖となると発表した。今冬の県内でのインフルエンザによる学級閉鎖は初めて。

★インフルエンザ 北九州市、今季初の学級閉鎖 「うがい手洗いの徹底を」
毎日新聞社  12月6日(火) 配信
北九州市は5日、インフルエンザのため戸畑区の市立大谷小の3学年計3クラスを6~9日に学級閉鎖とすると発表した。今季のインフルエンザによる学級閉鎖は市内で初めて。このほか、急速に風邪の児童が増えた小倉南区の長尾小の2年生1クラスも6日のみ学級閉鎖とする。
市保健衛生課によると、大谷小は1年、3年、5年の各1クラスを閉鎖。計99人のうち、45人が発症しているという。同課は「インフルエンザはこれから増え始める。うがいや手洗いを徹底してほしい」と呼びかけている。