W杯サッカー~決勝トーナメント、韓国惜敗に学ぶ~

決勝トーナメントにアジアから進出した2チームの1つ韓国が、26日にウルグアイに1-2で惜敗しました

⇒今大会で主将を務めた朴智星(パク・チソン)選手の試合終了後のインタビューで、現代サッカーの鉄則を再度確認しました!

⇒「負けた試合は悔いが残らざるを得ない。負けたという事実が一番残念だ。十分に勝てる試合だった」とのこと

⇒90分の試合時間で1~2点得点して、勝敗が決まるのが現代サッカーでしょう!失点が多いチームが敗れる!ということでしょう!

☆☆ウルグアイの鉄壁の守りに韓国は1ゴールしか決められなかったことから、朴選手は「強いチームになるには『守備が重要だ』ということを悟った試合だった」と語ったそうです!!

⇒今大会では、日本代表は、守備を徹底して固めて、失点が少なかったので、デンマークが勝たなければならない状況を作ることができました!!

⇒トーナメントでは、守備にさらに磨きをかけて、世界で勝ちぬけるチームになってほしい!!と思います!

⇒がんばれ!!日本!