ジンチョウゲ（沈丁花）～「春よ来い」、ユーミン～
あきよし先生のブログでジンチョウゲ（沈丁花）をみて「春よ来い」の歌詞を思い出し、つい口ずさんでいました！
⇒ジンチョウゲ（沈丁花）は、常緑低木で、チンチョウゲとも言われます！
⇒原産地は中国南部で、日本では室町時代にはすでに栽培されていたそうです！
⇒赤く丸い果実をつけますが、有毒とのこと。
⇒2月末ないし3月に花を咲かせることから、「春の季語」としてよく歌われるようです！
⇒枝の先に20ほどの小さな花が手毬状に固まり、花を囲むように葉が放射状についています！
⇒花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」だそうです！
⇒ユーミンの「春よ来い」では、いとし面影の沈丁花♪溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める♪ それは それは 空を越えて♪、、、、春よ～ 遠き春よ～♪ まぶた～閉じればそこに～♪
＊２ユーミンの「春よ来い」：０１０．２．９．をご参照ください！
