学校でのインフルエンザの出席停止期間(H24年4月以降)につきましては、お知らせいたします

⇒診断日を1日目として、最低5日間は休むということのようですが、有熱期間によって休む日

数が増えて行きます。

⇒パターン1:診断日から3日目まで発熱があり4日目で解熱した場合、37℃未満の日

が4日目、5日目の2日必要ですので、診断日を含めて5日間休む。(最短でも5日間は休む)

⇒パターン2:診断日から4日目まで発熱があり4日目で解熱した場合、37℃未満の日

が5日目、6日目の2日必要ですので、診断日を含めて6日間休む。

⇒パターン3:診断日から5日目まで発熱があり6日目で解熱した場合、37℃未満の日

が6日目、7日目の2日必要ですので、診断日を含めて7日間休む。

⇒最短でも5日間は休む。そして、登校日の前に2日間は発熱がないこと(37℃未満)を確

認するということになっています。

⇒診断された時点で、解熱する日がいつかわかりませんので、説明を聞いてわかりにくい場合は、かかりつけ医に尋ねましょう!