大分に「なごり雪」の歌碑完成~伊勢正三さんのインタビューを思い出しました~

伊勢正三さんの故郷は大分県の津久見市だったのですね、、。

⇒今月、「なごり雪」の作詞・作曲をした伊勢正三さんの出身地、大分県津久見市のJR津久見駅に「なごり雪」の歌詞が刻まれた歌碑が完成したそうです!

⇒「なごり雪」は、この季節の別れの歌として歌い継がれるフォークソングとなっています!

⇒津久見駅では、昨年10月から、特急列車の発着に合わせてホームに「なごり雪」が流れるそうです!

⇒「なごり雪」は、歌手のイルカさんの代表曲ともなっています!

⇒「なごり雪」にまつわる伊勢正三さんのインタビューを思い出したました!

⇒「なごり雪」を歌える女性歌手を伊勢正三さんが考えたときに、汽車を待つ君の横で『ぼく』は、、、♪という歌詞の中にでてくる『ぼく』という表現が似合う方がいいという思いがあったそうです!

⇒イルカさんは、『ぼく』は~♪と歌っても、違和感を感じない不思議な雰囲気を持った女性歌手といえるでしょうという話でした!